監修 大野 裕
小冊子名 「こころがツライ フツーの人々」―全40ページ
※夫婦のコミュニケーションで軽快するうつ
※悩みを誰かに相談すると心が軽くなるうつ
※更年期は自分再発見の時期―うつもその道程
※動悸と胸痛で死ぬかと思ったパニック障害
※鍵の確認を何度もしてしまうOCDと言う病気
コラム集 Dr. 大野からのアドバイス 8,16,24,32,40,
※うつ病とは脳の病気です
※うつ病を引き起こすきっかけは?
※うつ病かな? 迷わず早めに受診を
※うつ病はどうやって治すの
※回復を助けるのは周囲のサポート
※自分でできるケア
※うつ病と混同しやすい病気や状態
「社会不安障害」
SADを治療した。人前でも本来の力が出せるようになった。1シート
監修 大阪市立大学大学院医学研究科神経精神医学 准教授 永田利彦
小冊子名
「社交不安障害」という病気を知っていますか? 全11ページ
遠慮してしまって意見が言えないのです
※あなたのこれまでを振り返って・・・思い当たることはありませんか?
※社交不安障害ってどんな病気?
※社交不安障害の治療法は?
※いろいろなこころの病気
※社交不安障害をチェックしてみましょう。
監修 京都第二赤十字病院 精神科 多賀 千秋
国際医療福祉大学 医療福祉学部 教授 上島国利
小冊子名
「強迫性障害」わかっているのにやめられない・・・強迫性障害という病気をご存じですか? 強迫性障害は、きちんと治療を受ければ治る病気です。全6ページ
※強迫性障害とはどのような病気なのでしょうか?
※強迫性障害の症状には・・・
※強迫性障害かどうか、どのように診断するのでしょうか?
※強迫性障害の発症原因は・・・
※どのような治療法がありますか?
※薬物療法には・・・
※行動療法には・・・
※ご家族にできることは・・・
監修・国際医療福祉大学 医療福祉学部 教授 上島国利
小冊子名
「こころのくすり箱」―うつかもしれないあなたへー全33ページ
主な見出し
※気分や体にこんな不調は続いていませんか?
ゆううつだ イライラする 落ち着かない 集中できない 何に対しても、興味が持てない 眠れない 食欲がない 疲れが取れない 体がだるい めまいがする 頭が痛い 肩がこる おなかが張る
(以下は記事内容を省略しました)
※心や体の不調にはアミンが還啓している可能性があります
※心や体に不調があらわれるのは、決して特別なことではありません
※心や体に不調が続くのは、「うつ病」が関係しているかもしれません
※単なる「気分の落ち込み」とはここが違います
※うつ病には様々な症状があります
※いろいろなうつ病があります
※日常生活のちょっとした変化がきっかけになることも
※ストレスをためない生活を送りましょう
※治療の基本は「休養」と「お薬」です
※治療を始める前の心がまえ
※うつ治療のお薬
※抗うつ薬のメカニズムと特徴を理解しましょう
※抗うつ薬の適正な服用方法について
※治療は、次の手順で行われます
※医療機関にいってみましょう
※どんなことを聞かれますか ※どんなことを話せばよいですか
※思い切って病院に行った。なんだかとても、ほっとした
※(周囲の方へ)受診を上手にサポートしてください
※(周囲の方へ)生活を上手にバックアップしてください
※うつ病と似ているいろいろな心の病気
(心身症・パニック障害・強迫性障害・社会不安障害・前半性不安障害)
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